令和2年度基本方針


会長 菅原 信

 昨年度に引き続き会長に選出していただきました。微力ではありますが、会員のみなさまのご協力をいただきながら精一杯励みたいと思います。

 さて今年は、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、3月の臨時休校の措置以来、学校現場としても様々な対応に追われ、通常以外の業務に追われる多忙な日々です。予想できない長期間の社会活動の制限などで、事務研活動もままならない現状です。
 しかし、これからは「アフターコロナ」「ウィズコロナ」の時代。「新しい生活様式」を定着させ、みなさまと協力しながら連携した活動をしなければならないと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 本研究協議会の今年度の主な事業について、一つは研修部が主体として行う「全体研修会」です。当初は9月予定でしたが、1月に延期して計画します。もう一つは研究部が中心に行なう、第23回東北地区公立小中学校事務研究大会秋田大会(集録開催(紙面開催))への発表です。県大会分科会発表から東北大会分科会発表への「つながり」へ、みなさまのご理解により進んでいます。
 その他に令和3年度第50回県研究大会記念大会の企画や、令和6年度第25回東北事務研・研究大会岩手大会への準備があります。
 ただし、新型コロナウィルス感染症に対する措置等に伴う学校の対応により、児童生徒や教職員の安全確保を最優先した柔軟な活動にしたいと思いますので、工夫を凝らして、県役員一丸となって事業を進めてまいります。

~学校事務職員のプロとして~
 小・中事務職員のほとんどは単数配置です。一人一人が学校事務職員としての専門性を磨きつつ、職務に励まれていることに改めて敬意を表します。
 一方で昨今、教育にたずさわる者として「コンプライアンス(法令順守」」と「アカウンタビリティ(説明責任)」を意識して、事務職員自身が「つかさどる」にふさわしい倫理観をもって、職務を遂行する姿を見せていくことが求められています。
 県事務研事業においても、「いわてのグランドデザイン」で定義した~より良い学校事務を創ることが、より良い学校(教育)を創ることにつながる~のもと、みんなでできる実行策深化の取組や、今日的課題、職務能力向上のための研修機会を提供していきます。

 最後に、仕事をしていくためにも健康が一番大切だと思います。くれぐれも体調管理にご留意ください。今後ともみなさまの変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

ログイン

ユーザー名:

パスワード: